
彼を香りでアプローチ、魅惑のベッド用香水『リビドーロゼ』。
そんなリビドーロゼってそもそもどんな意味なのでしょうか?
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リビドーロゼの意味は!?
リビドーロゼはリビドーとロゼ2つに分けることができます。
まずはリビドーの意味です。
普段あまり聞くことがない単語ですよね。
それもそのはず、リビドーは精神医学の分野での用語らしいです。
その他にも心理学の世界でもリビドーという言葉が用いられます。
意味としてはラテン語で強い欲望、本能、衝動などを意味します。
強い欲望を駆り立てる、彼の本能を駆り立てる、性衝動をかりたてる。
どれもリビドーロゼに当てはまっているように感じます。
次にロゼですがバラ色やピンク色という意味になります。
こちらはフランス語が由来のようです。
お風呂上がりの女性の香りをイメージして作られたリビドーロゼ。
ロゼはそんなイメージとぴったりですね。
リビドーとロゼを合わせると『性衝動をかりたてるバラ』といったところでしょうか。
いずれにしても相手の男性の本能や欲望・欲求を衝動的に駆り立てる香りというニュアンスが込められた香水です。
リビドーロゼの開発エピソード

リビドーロゼを開発する前にもLCラブコスメにはナデテという髪専用の香水がありました。(今もあります。)
そしてナデテもリビドーロゼ同様お風呂上がりの女性をコンセプトにして作られています。
男性にとってお風呂上がりの香りは特別で思わずヌードやエッチなことを連想してしまうんだとか。
そして香りは他の五感と違い、本能に直接訴えます。
その香りをかぐと思わず本能的にエッチなことを考えてしまい、たまらなくなってしまうというイメージでしょうか。
そんな男性の本能をくすぐり女性らしさを連想させるナデテの中でも1番人気なのがナデテロゼ。
そのナデテロゼをフェロモンの1つであるオスモフェリンなどを配合し、さらに進化させたのがリビドーロゼと言ってよいでしょう。
ロゼという言葉はナデテロゼからきているのかもしれませんね。
リビドーロゼの特徴としてベッドタイムの平均的な時間である1時間で3種類の香りが楽しめるようになっています。
相手をベッドでその気にさせたい時にはぜひ使ってみたいアイテムですね。
もし効果や口コミが気になる!という方はこちらを参考にしてみてくださいね。






